森林鉄道の丸山渡停車場で降り、冷沢コースに入ります。森林鉄道を利用しなくても、ユニバーサルデザインのふれあいの道を沢沿いに歩いても、行くことができます。
ここから少し軌道跡を歩き、木橋を渡ると「冷沢コース」と書かれた看板が出迎えてくれます。
根が露出した山道を少し登ると、ちょっとした尾根になっています。この付近は、見学用に0.33haの範囲の潅木(かんばく)を除伐(じょばつ)してあります。見通しが良いので、ヒノキの巨木が見やすくなっています。
帰りはサワラの割合が多い椹窪(さわらくぼ)から、駒鳥コースを経由して、車まで戻りました。
桟道でトラックバックしようと思い検索したのですが、三国志の記事が多く、イメージに合うのはありませんでした。
次は、
御神木/伊勢神宮へ。
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