タグ:松竹梅 ( 37 ) タグの人気記事

梅ジュースと梅酒

a0004391_233853100.jpg 今年の梅ジュースは6月23日に漬けました。全部で6キログラム、3つの瓶に分けました。
 梅ジュース 梅 6キログラム  上白糖 6キログラム

 梅ジュースの経過は、梅ジュース(初日)を御覧ください。
a0004391_23391425.jpg 梅が800グラム余ったので、これは梅酒に漬けました。梅酒の作り方は、梅酒のサイトの「こだわり編」を参考にし、贅沢してさつま白波を使いました。
 梅酒 梅 約800グラム  焼酎 約9合  氷砂糖 500グラム

 人気blogランキングに参加していますので、みなさんのクリックをお願いします。
 
[PR]
by woodlot | 2006-06-24 23:44 | その他

タケノコから若竹へ。

a0004391_9351758.jpg 千葉山 智満寺(島田市/静岡県)の仁王門です。京都の有名寺院に負けない風情があると思いました。拝観は無料、駐車も無料です。
a0004391_9353055.jpg 樹木は一年一年少しづつ生長しますが、竹は一気に伸びます。春先にはタケノコでしたが、今では若竹になっています。
 タケノコを二つ割にした下の写真を見ると、既に全ての節ができています。その後、それぞれの節と節の間が伸びることによって、竹は一気に生長しています。イメージとしては、畳んだ蛇腹の提灯を一気に伸ばす感じです。
a0004391_211925.jpg 勢いが盛んであったり、勇ましかったりすることを、竹のこうした生長に重ね合わせ「たけ・し(猛し)」と形容します。「たけし」は男性の名前にも使われますが、こうした意味が含まれています。

 人気blogランキングに参加していますので、みなさんのクリックをお願いします。
 
[PR]
by woodlot | 2006-06-10 09:40 | 里山、竹林

風と林形

a0004391_9143280.jpg 海岸のクロマツ林です。写真の右側が海、左側が陸地です。注意して見ると、クロマツ林の樹高が右肩下がりになっています。海からの風の影響で、海側のクロマツは生長が妨げられており、これだけの違いができます。

 手前は、更新のために植えられたクロマツです。奥のようなクロマツ林になるまでに数十年かかります。

 人気blogランキングに参加していますので、みなさんのクリックをお願いします。
 
[PR]
by woodlot | 2006-06-09 23:20 | 森林の景色

飛砂防備保安林とは

a0004391_958550.jpga0004391_951917.jpg 森林と言うと山を連想しますが、海岸にも立派な森林があり、その多くは飛砂(ひさ)から私たちの生活を守ってくれる働きがあります。
 松と砂の戦い!でも書きましたが、左側から砂が押し寄せてきますが、左側のクロマツ林が砂をくい止めています(右側の写真)。クロマツも砂にやられているだけでなく、砂の中から新たな枝が伸び始めています(左側の写真)。こうした微妙なバランスによって、今の砂と松の境界が決まっているのだと思います。松くい虫の被害などでこの微妙なバランスが崩れると、砂と松の境界が大きく変わる可能性があります。

 人気blogランキングに参加していますので、みなさんのクリックをお願いします。
 
[PR]
by woodlot | 2006-06-03 09:57 | 森林の働き

白砂青松

a0004391_20471175.jpg 松くい虫の被害により「白砂青松」の危機が迫っています。やられるばっかりでなく、新たな植栽にも力を注いでいます。
 マツは、ほとんど土壌が無い土地(砂地、岩場など)でも生育する大変優れた樹種です。痛々しい感じがしますが、肥沃な土地よりは、こうした土地の方が適しているとも言えます。

 小島のマツ林(十和田湖)も御覧ください。

 人気blogランキングに参加していますので、みなさんのクリックをお願いします。
 
[PR]
by woodlot | 2006-05-30 20:56 | 林業(造林・育林)

松くい虫の被害林

a0004391_214597.jpg 真ん中に大きな空間ができています。松くい虫による被害のため枯れたクロマツを伐採して、チップにしてマツノマダラカミキリの幼虫を駆除するため搬出しました。搬出は人力では困難なので、キャタピラの作業車を使っています。この大きな空間は、作業車が通った跡です。
 熱帯雨林の伐採箇所を彷彿とさせます。もともとはうっ閉していたクロマツ林でしたが、様子が一変してしまいました。
a0004391_21203117.jpg 少し角度を振るとこんな感じです。作業車の通った跡が無いのでそれなりに見れますが、樹木の密度がとても薄くなっています。これで被害が止まれば良いのですが、今年も枯れるようだとクロマツ林は消滅する可能性もあります。

 次は、白砂青松へ。

 人気blogランキングに参加していますので、みなさんのクリックをお願いします。
 
[PR]
by woodlot | 2006-05-29 21:19 | 森林の景色

マツノマダラカミキリ(幼虫)

a0004391_06452.jpg ちょうど今ごろは、松くい虫と呼ばれるマツノマダラカミキリが、枯れたマツの中からマツノザイセンチュウを気管内に入れて飛び立ち始めるころです。
 写真はマツノマダラカミキリの幼虫です。3月の始めですが、突然樹皮を剥がされ、何が起こったのかと戸惑っています。こんなことをされなかったならば、この後に蛹(さなぎ)になり、ちょうど今ごろから羽化して、飛び立ち始めます。

 次は、松くい虫の被害へ。

 人気blogランキングに参加していますので、みなさんのクリックをお願いします。
 
[PR]
by woodlot | 2006-05-27 00:11 | 森林アラカルト

松と砂の戦い!

a0004391_16312789.jpg まずは、「浜松での一人暮らしさん」のもうちょっとで埋まってしまうを御覧ください。ほぼ同じ角度からの写真ですが、状況が分かりやすく写されています。
 右側に見える樹木の樹種はマツですが、植えられた歴史は海岸砂地の整備-遠州灘沿岸地帯-を御覧ください。吹き寄せられてきた砂とマツがせめぎ合う接点です。
a0004391_16413534.jpg マツ林の中に入ってみました。上の写真の砂の面は、下の写真では右上の方です。砂が右上から林内に入り込んでいます。マツがあるから、砂の移動がくい止められています。
 堆砂垣や静砂垣などを駆使して、砂を制御して、マツを植えてきた最前線をここに見ることができます。

 人気blogランキングに参加していますので、みなさんのクリックをお願いします。
 
[PR]
by woodlot | 2006-05-03 16:33 | 森林アラカルト

竹林の伐採の跡を

a0004391_2102815.jpga0004391_2104289.jpg 竹林の伐採の跡を観察しました。
 左の写真は、こんな狭いところによくもと言った感じです。
 右の写真は、一列に真っ直ぐに綺麗に並んでいます。

 人気blogランキングに参加していますので、みなさんのクリックをお願いします。
 
[PR]
by woodlot | 2006-04-25 21:01 | 里山、竹林

放任竹林をどうする?

a0004391_18424769.jpga0004391_1843095.jpg 各地で放任竹林が問題視されています。
 この竹林は、過密になりすぎ、一部が枯れ始めています。まるで、暗く病気になったような状態です。
a0004391_18521292.jpga0004391_18522490.jpg この竹林は、過密になった竹の一部を伐採してあります。見通しが良くなり、健康になったように感じます。
 林床には、切った竹材がまとめて置かれていました。これはこれでも良いのですが、せっかくの資源ですから、竹材の利用を考えることも課題です。
a0004391_1903812.jpga0004391_190503.jpg 竹林としての管理が難しい場合は、樹種転換を考える必要があります。
 一度に伐採してしまうと多くの竹材が発生します。ここでは、竹の切り株を利用して、下に落ちないように積んであります。
a0004391_191147.jpga0004391_19112123.jpg 全部伐採しても、竹は地下茎でつながっています。したがって、次の年に親竹から地下茎を通して養分が送られ、若竹が伸び始めます。
 根気良く筍を掘ったり、まだ伸びきらない時に若竹を倒したりする必要があります。ここの竹林では、今日筍掘りのイベントが行なわれます。

 次は、一年前の記事ですが竹林の更新を御覧ください。

 人気blogランキングに参加していますので、みなさんのクリックをお願いします。
 
[PR]
by woodlot | 2006-04-22 18:47 | 里山、竹林