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小島のマツ林(十和田湖)

a0004391_20222259.jpg 十和田湖のカルデラ壁は、ほとんどがブナの天然林でした。御倉半島や中山半島の急斜面で岩の多いところは、ブナに代わってミズナラが多くなります。写真は、中山半島の御前ヶ浜(ごぜんがはま)前の小島です。見てのとおりの岩山なので、土壌がほとんど無いため、アカマツを中心とした植生となっています。カルデラ壁のブナの天然林も、小島のアカマツ林もともに極相林(今以上に遷移しない森林)です。

 十和田湖の次は、奥入瀬に行きました。

 早春の十和田湖の写真は、 特集(十和田、奥入瀬)その1で。
 
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by woodlot | 2005-05-31 20:30 | 森林アラカルト

5月のできごと。

a0004391_2273684.jpg 5月29日:シブカワツツジを見に行ってきました。シブカワツツジは満開でした。帰りは豚肉の焼肉を食べました。
 5月23日:白地の方が写真が映えるかなと思い、スキンを変えてみました。最大化にすると画面一杯に広がるので、文章が少ないと間が抜けた感じがしますが、しばらくはこれで行ってみます。
a0004391_23351147.jpg 5月18日:人気blogランキングは写真に登録していますが、上位のブログは素敵な写真ばかりです。心打つ写真をものにするには、感性と努力が必要なようです。
 5月12日:何と人気blogランキングは5位をキープしていました。皆さんありがとうございます。
 5月8日:6日に休みをいただきましたので6連休でした。連休期間中も「フォトログ 森の窓」を応援していただきありがとうございます。
a0004391_19213287.jpg 5月5日:こどもの日なので、柏餅とちまきをいただきました。菖蒲湯&蓬湯も。
 5月2日:昨日の午前中から本日の午後7時ころまで、森の窓が表示されませんでした。原因は、ウィルスチェックソフトを変更したことによるFTPの不調でした。別にめでたくもないが、も。
 5月1日:近くの焼肉店に行ってきました。

 4月のできごと
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by woodlot | 2005-05-31 00:30 | 私  事

シブカワツツジ

a0004391_2022226.jpg 植物の遷移では、アカマツなどの陽性樹からシイやカシなどの陰性樹に移り、極相林と呼ばれる森林を形成します。しかし、土壌の条件などによっては、ある段階で遷移が止まり、それが極相林になる場合があります。
 静岡県引佐町渋川は、蛇紋岩地帯で、土壌ができ難いところです。土地が痩せ、乾燥しているため、アカマツの中に、シブカワツツジ、マンサクなどが自生しています。
a0004391_2033349.jpg 開花は5月中旬からです。葉は同じところから三枚出ています(輪生)。ミツバツツジの仲間ですが、ミツバツツジとは花の咲く時期が異なります。

 つつじ
 
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by woodlot | 2005-05-30 20:29 | 樹木図鑑

「蛸と皿」などのカラーチャート

a0004391_254993.jpg 今度は、「蛸と皿のカラーチャート」を作ってみました。

 緑のカラーチャート
a0004391_11294328.jpg 「焼肉屋のカラーチャート」です。

 一段目が緑(パセリ)からオレンジ(タレ)へ、二段目が赤(肉)、三段目が黒(炭)から白(ネギ)へ、四段目が茶(シイタケ)から青(皿)への変化です。色は、肉、野菜、魚介類、皿及び炭から取りました。
a0004391_22591443.jpg 生椎茸でも作ってみました。やっぱり、赤や黄色、緑などの色が欲しいです。
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by woodlot | 2005-05-28 02:53 | その他

燕尾服

a0004391_22332253.jpg 軒下の簾に燕が戯れていました。

 後から写真を見たら、閉じた羽が燕尾服にそっくりでした。
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by woodlot | 2005-05-27 22:35 | その他

緑のカラーチャート

a0004391_21384920.jpg 林内から上を見上げました。いろんな緑がランダムに並んでいました。
a0004391_22101165.jpg 切り抜いてカラーチャートを作りました。
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by woodlot | 2005-05-26 21:41 | 創作・学び・遊び

オオタカかな。

a0004391_19243881.jpg 松林を悠然と滑降している鳥がいました。
 大型の猛禽類が生きていくためには、ドバトなどの小鳥やウサギなどが生息している必要があります。小鳥やウサギなどが生きていくためには、木の実や芽、昆虫、ミミズなどの生物が多様かつ多い必要があります(食物連鎖)。したがって、大型の猛禽類がいると言うことは、森林が健全である証しでもあります。

 森林に期待する役割
 
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by woodlot | 2005-05-25 19:37 | 森林アラカルト

ここはどこでしょうか?

a0004391_19562095.jpg ここはどこでしょうか。
 樹種は、広葉樹のようです。場所は、山肌の一部か、それとも平地なのでしょうか。季節は、ちょうど今ごろです。
a0004391_19583760.jpg ヒントです。
 色は金色ですが、細工はかなり粗いです。


答えは、
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by woodlot | 2005-05-24 20:04 | 森林の景色

あるところには、山ほど

a0004391_20165390.jpg 数ヶ月前に知人が訪ねてきました。用件は木彫をやっている人が、その材料を探しているとのことでした。樹種は何でも良いのですが、無償で譲って欲しいとの条件でした。何箇所か思い当たる中から、自営で木材を扱っている方を紹介しました。
 丸太の切れ端が沢山集まっています(写真)が、木彫をやっている方からすると、きっと宝の山に見える(感じる)でしょう。なお、木彫をやっている方は中途失明者だそうです。私の知人は、本読みのボランティアで知り合ったそうです。

 ゴミ、それとも資源。
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by woodlot | 2005-05-23 20:31 | 創作・学び・遊び

大明寺聖パウロ教会堂

a0004391_0274439.jpg 明治12年、フランス人宣教師の指導により、長崎県の伊王島に大明寺教会が建てられました。教会と言うと石造をイメージしますが、この教会は木造瓦葺です。正面には鐘楼が取り付けられていますが、教会と言うよりは田舎の集会場をイメージします。
a0004391_0323523.jpg 中に入ると洒落た天井が目に付きます。交差したかまぼこ型(ヴォールト)の白い天井に、木材のアーチ(リブ)が架けられています。このような天井を「交差リブヴォールト」と言うようで、ゴシック様式だそうです。
 この教会は、平成6年に愛知県の明治村に移築され、「大明寺聖パウロ教会堂」として公開されています。

 こちらの教会は、できたばかりの素敵な木造教会です。
 武蔵野泉教会の見学会(平成17年)

 建築家レイモンドが設計した木造教会です。
 札幌聖ミカエル教会(昭和37年)  聖パウロ教会(昭和10年・軽井沢)

 畳敷きの木造教会です。
 清里聖アンデレ教会(昭和23年)
 
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by woodlot | 2005-05-22 00:36 | 神社・仏閣