<   2004年 07月 ( 26 )   > この月の画像一覧

ノハナショウブ(アヤメ科)

a0004391_2365485.jpg 写真は旧御射山(もとみさやま)社です。旧御射山社は諏訪大社下社の奥宮にあたるそうです。四隅には御柱が立っています。
 この周辺は旧御射山史跡と呼ばれており、鎌倉時代に幕府の重臣たちが集まり、巻き狩りの獲物を旧御射山社にささげたり、武技競争を行ったりしたところだそうです。現在でも、7、8段の人工のスタンド跡が残っているそうです(桟敷式野外競技場)。


a0004391_2381212.jpg 白い花から、色付きの花に移ります。
 写真はノハナショウブです。ショウブはサトイモ科で、ノハナショウブとは違うとのことです。

 木陰の散歩道
 
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by woodlot | 2004-07-30 23:18 | 自然、山々、四季

オカトラノオ(サクラソウ科)

a0004391_2115232.jpg 八島ヶ原湿原の南には「ヒュッテ御射山」があり、その前には冷えた飲み物が売られていました。
 「水温9℃」と書かれた看板があったので、休憩も兼ねて1本買って飲みました。


a0004391_21114319.jpg 写真はオカトラノオです。
 オカトラノオは、イブキトラノオと違って、曲がっておりシッポを連想させます。地方によっては、ネコノシッポ、イヌノシッポなどとも言われているそうです。

 イブキトラノオはタデ科で、オカトラノオはサクラソウ科であり、トラノオ科は存在していません。

 黒姫高原の植物 5(オカトラノオ)

 ノハナショウブ(アヤメ科)
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by woodlot | 2004-07-29 21:12 | 自然、山々、四季

イブキトラノオ(タデ科)

a0004391_2326523.jpg 写真は、八島ヶ原湿原から東の方面を見たところです。
 現地でしっかり確認をしてきませんでしたが、北の耳、南の耳と呼ばれるピークだと思われます。


a0004391_23354526.jpg 写真はイブキトラノオです。
 トラノオは、花が虎の尾に似ているからだそうです。イブキは、伊吹山の伊吹です。


a0004391_23301030.jpg 湿原に気持ち良さそうに花が揺れていました。

 オカトラノオ(サクラソウ科)
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by woodlot | 2004-07-28 23:37 | 自然、山々、四季

林業労働災害(死亡災害)

a0004391_215727100.jpg 林業は、急傾斜地での作業が多く、労働災害の発生が他の産業より多いです。
 グラフは、平成4年からの全国の死亡災害の発生状況です。縦軸は、死亡者の実数(人)です。労働時間で割った強度でみると、必ずしも減少はしていません。
 死亡災害は、木材伐倒作業中に多く発生しています。

 林業・木材製造業労働災害防止協会のサイトへ。
 
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by woodlot | 2004-07-27 22:02 | 林業(木材生産)

シシウド(セリ科)

a0004391_2131477.jpg 写真は、八島ヶ原湿原の南から北側の鷲ヶ峰(1798m)方面を望んだところです。
 ほとんど平坦に見えますが、一番高いところは水面から7mの高さだそうです。


a0004391_2134134.jpg 写真はシシウドです。
 ほかの草花よりも、頭が飛び出しているので、直ぐにわかります。
 ただし、オオカサモチとの見分けが難しいです。


a0004391_21401615.jpg 花が開く直前の様子です。

 風が吹くと獅子の声に似た音をたてると説明にありました。

 イブキトラノオ(タデ科)
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by woodlot | 2004-07-26 21:35 | 自然、山々、四季

カワラマツバ(アカネ科)

a0004391_003521.jpg 湿原の南側には、日本百名山でもある「霧ヶ峰」(1925m)が見えます。山の頂きに四角い建物が見えるところです。
 車山と言った方が、スキーで馴染みがあるでしょうか。私が始めてスキーをしたのは、車山でした。車山の山頂には、リフトを乗り継ぎ簡単に行くことができます。


a0004391_06182.jpg 写真はカワラマツバです。
 この写真ではわかり難いですが、葉が松葉に似ていますので、比較的覚えやすいです。

 シシウド(セリ科)
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by woodlot | 2004-07-26 00:10 | 自然、山々、四季

ヒメジョオン(姫女苑・キク科)

a0004391_12185847.gif 八島ヶ原湿原の見取り図です。

 ほとんどの人は、駐車場から鎌ヶ池の往復のようでした。
 湿原を1周しても約90分で回れますので、是非1周したいものです。


a0004391_12221097.jpg 写真はヒメジョオンです。
 緑の中に白い花が鮮やかに映るので、この花も直ぐに覚えました。ただし、北米原産の帰化植物で、高原特有の植物を減少させるため、代表的な嫌われ者だそうです。

 カワラマツバ(アカネ科)
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by woodlot | 2004-07-25 12:28 | 自然、山々、四季

カラマツソウ(キンポウゲ科)

a0004391_19291591.jpg 八島ヶ原湿原は高層湿原と呼ばれる特殊な湿原で、最も高いところは水面より7m高く、泥炭層の厚さは8.5mもあるそうです。現在の姿になるまでには、1万年を要したと説明にありました。


a0004391_19431962.jpg この花はカラマツソウ(約500kb)です。林縁や草原で見られ、日本に広く分布しています。
 花の形がカラマツの葉に似ていますので、直ぐに覚えることができます。

 ヒメジョオン(姫女苑・キク科)
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by woodlot | 2004-07-24 19:47 | 自然、山々、四季

天然記念物(八島ヶ原湿原)

a0004391_825298.jpg 八島ヶ原湿原植物群落は、霧ヶ峰湿原植物群落の一箇所として昭和35年6月10日に国の天然記念物に指定されました。

 湿原の木道を歩いていると、ところどころに「天然記念物標柱」と刻まれた石の標柱がありました。

 カラマツソウ(キンポウゲ科)
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by woodlot | 2004-07-23 08:28 | 自然、山々、四季

八島ヶ原湿原(霧ケ峰・長野県)

a0004391_12312413.jpg 6月に八島ヶ原湿原を訪れた時は、雨が強く駐車場までで断念しました。

 そこで海の日にもう一度行ってきました。連休であったため多くの行楽客が訪れており、八島ヶ原湿原には強清水(こわしみず)からシャトルバス(往復400円)に乗り換えて向かいました。

 写真の池は、行楽客を最初に迎える八島ヶ池です。本日から「八島ヶ原湿原シリーズ」が続きます。

 天然記念物(八島ヶ原湿原)

 もしもし蓼科さんの八島ヶ原湿原では、冬景色が紹介されています。
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by woodlot | 2004-07-21 12:32 | 自然、山々、四季