繰糸場は、昭和60年代まで現役で動いていたそうです。 製糸工場と言うと、女工哀史を連想しますが、富岡製糸場は7時間45分勤務で、日曜休みだったそうです。全国から製糸技術を学ぶため、多くの女性が富岡を目指し、ここで学び、故郷に帰り、指導的な役割を担ったそうです。 ガイドの方から糸を撚る話しを聞き、そのビデオを何回か見ましたが、あまり理解できませんでした。 屋根を支える骨組みは、部材を三角形に組み合わせた構造(トラス)になっています。訪ねた日は、「最高気温を更新しました」とのニュースが流れていました。明治の初めに建てられた建物の中は、広い空間があり、少しだけ涼を感じました。 人気blogランキングに参加していますので、みなさんのクリックをお願いします。 旧官営富岡製糸場は、木で柱と梁を組み、壁にレンガを積み入れて造る「木骨レンガ造り」の建物で、明治5年に作られました。 繰糸場は長さが約140m、幅及び高さが約12mで、当時は世界最大規模の工場だったそうです。昭和62年までの115年間、生糸を生産しました。 雨樋が少したわんでいるのは雨を集めやすくするためで、施工が悪い訳ではありません。 日本で始めてレンガを焼き、レンガを積んだ建物だそうです。 レンガの中には、焼いた人の刻印が付いているものもあります。 自分で見学もできますが、ガイドの方の話を聞きながら回ると、こうした点を教えてもらえます。 人気blogランキングに参加していますので、みなさんのクリックをお願いします。 明治12年にできた、近代日本の黎明期を代表する和洋折衷の建築です。北海道の赤レンガ庁舎が明治21年の完成なので、それよりも前の時代になります。 明治になって数十年で、それまでの日本の建築様式に無い建物を作ってしまうことに感動を覚えます。 人気blogランキングに参加していますので、みなさんのクリックをお願いします。 上のグラフは、住宅1戸(136平方メートル)の中に蓄えられている炭素量(トン)です。上から、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造です。木造は、それ以外に比べて約4倍の炭素が蓄えられています。しかし、住宅は数十年で解体され、炭素は大気中に放出されます。森林は、地球温暖化の防止にあまり貢献しない。でも書きましたが、長期的にみれば木造住宅だから炭素をたくさん蓄えているとは言えません。しかし、住宅の解体材をチップやペレットに加工してエネルギーとして活用すれば、その分は二酸化炭素の削減に貢献できます。 下のグラフは、住宅1戸(136平方メートル)の製造時炭素放出量(トン)です。木造は鉄骨造の3分の1、鉄筋コンクリート造の4分の1の放出量です。木材は加工しやすいので、消費エネルギーが少なくて済みます。木造住宅は、地球温暖化に大いに貢献しています。 人気blogランキングに参加していますので、みなさんのクリックをお願いします。 縦に伸びる丸太の柱と、横に貫く角材の梁が印象的です。これは、ある市の建設中の自治センターです。ここは、吹き抜けになったホールであり、集う人々を木が暖かく迎えてくれるでしょう。 ホールの両側はコンクリート造りになっています。防火の関係もあって、全てが木造で無い点が残念ですが、太い梁がコンクリートと四つに組み、木材の存在を際立たせていると感じます。人気blogランキングに参加していますので、みなさんのクリックをお願いします。
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記憶にある学校は、一列に並んだ教室と一直線に伸びた廊下でした。昔は、極めてシンプルに造られていました。最近の学校は、広い廊下があったりして、変化に富んでいます。時と場合によっては、ワークルームとしても使えそうです。 構造材はスギ、床板はヒノキです。天窓から光が入るので、変化に富む木材の表情とともに、明るい空間となっています。移動するだけの廊下が、友だちと話したりするチョッとしたお気に入りの場所にもなっています。 木材を使った小学校(ワークルーム)も御覧ください。 愛・地球博の会場に再現された「サツキとメイの家」です。予約してなくても、展望塔から遠望することができます。予約をして抽選に当たれば、家の中も見ることができます。家の中も映画の世界をリアルに表現されているようです。メイが2階で見つけたマックロクロスケの隠れ場所もあるようです。今は8月の予約を受付けています。 愛・地球博の会場は、海上の森(かいしょのもり)と呼ばれる里山の一部です。トトロの世界は昭和30年代ですが、その頃は海上の森のような里山が身近にあったことでしょう。映画の中のサツキとメイは、今では55歳と49歳です。このブログを読んでいただいている全国のサツキさんとメイさん、それとカン太君、今の子どもたちに里山の体験を引き継いで欲しいと思います。 プラットホームへ。 リンク:職人がつくる木の家 国土交通省がまとめた平成16年度の新設住宅着工戸数は、前年より2.5%増加の1,189,049戸となりました。増加の主なところは、分譲住宅の5.8%と貸家の3.0%です。持ち家は0.8%減少しました。 分譲住宅では戸建て住宅が大幅に増えており、パワービルダーと呼ばれる人たちの躍進が目立ちました。分譲住宅地を訪ねると、きっと次のような景色に出会うのでしょうか。 OMソーラーの家「東京町家」さんのタ・テ・ウ・リへ 一方、住宅の地産地消も各地で進んでおり、林業家、製材所、大工・工務店、建築士ほかが集まって、いろんな話し合いが行われています。地域の工務店のシェアへ
かやぶきの里(京都府美山町)の美山民俗資料館の屋根裏です。
うだつとは、梁(はり)の上に立てて棟木(むなぎ)を支える柱のことです。束(つか)とも言います。棟木(むなぎ)とは、屋根のもっとも高い所に渡す横木のことです。 母屋(もや)とは、棟木と平行して、垂木を支えるための横木のことです。 梁(桁)とは、柱と柱を結ぶように渡して、屋根を支えるための横木のことです。 垂木(たるき)とは、屋根を形づくるため、棟木から桁へ渡す長い木材のことです。 うだつが上がらないとは、いつも上から押えつけられて、出世ができないことです。 ホビット庄 in 青森県へ < 前のページ次のページ >
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