草津温泉の「熱の湯」です。10時代と夕方は、湯もみと時間湯の説明、湯もみの実演と踊りを見学できます(500円)。 先ずは、「くさつー、よいとこ・・・」と、皆さんおなじみの湯もみを直に見ることができます。1回目(上写真)はおとなしかったですが、2回目(下写真)は六尺板で湯をバシャバシャ掻き回し、迫力がありました。実演以外の時は、200円で湯もみを体験することがでます。実際やってみると、とても大変で、ものすごい運動になります。 草津温泉のお湯は温度が高いので、湯もみによって47度位まで冷ますそうです。水を足せばと思うのですが、それでは温泉が薄まり、効能が弱まるそうです。 それでも47度と普通よりは熱いので、リーダー(湯長)の号令で、みんなが一緒に3分間、湯船に入るそうです。 さて、湯もみに使っている板は、ヒノキで、長さが六尺(しゃく)だそうです。六尺は一間(けん)であり、1.818mになります。私は、一間は畳の長い辺で、1.8mと教わりました。六尺=一間=0.30303m×6=1.81818m 一間四方、畳二枚分が一坪(つぼ)です。一坪は、一日に食べるお米(三合)を生産できる広さだったそうです。 一間四方=一坪=3.3058平方メートル と言うことは、私が一年間御飯を食べるためには365坪の水田が必要です。そこで、大化の改新で360坪を一反(たん)としました。しかし、太閤検地で300坪に減らされました。 300坪=一反=0.09917ヘクタール 10反(3,000坪)で一町(ちょう)になります。一町は約1ヘクタールです。林業関係者は、森林面積を「一町(ちょう)二反(たん)三畝(せ)」などと言いますが、「1.23ヘクタール」のことです。 10反=一町=0.9917ヘクタール 人気blogランキングに参加していますので、みなさんのクリックをお願いします。 by woodlot | 2008-01-20 18:44 | 森林・林業用語解説
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