山村の悩み(ヤマビル)

a0004391_21402290.jpga0004391_11375469.jpg ヤマビルは限られた地域に生息している吸血動物です。私もこれまでに3回ほど食いつかれたことがあります。その時は、人里を離れた奥山で遭遇しました。ヤマビルに血を吸われると、なかなか血が止まりません。またとても痒いので、無意識のうちにかさぶたをかき破ることが数日続きます。
 数年前からヤマビルの生息域が広がっているとの話しを聞きます。林内だけでなく、茶畑でも食いつかれることがあるそうです。この原因は、シカなどの野生生物が増え、ヤマビルを人里近くまで運んでいるようです。
 シイタケのほだ木はリスにかじられ、収穫前のシイタケはサルに食べられ、育ち始めたタケノコはイノシシに食い荒らされてしまいます。昨年は、人里近くにクマが出没して、連日ニュースになりました。自然との共生などと言いますが、人手が無くなった山村では非常に難しいことだと思います。
 
 参考リンク ヤマビル研究会、湖西・針畑・朽木周辺情報 - 榊さんが見たもの、聞いたこと -さんの「キル・ヒル」。

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by woodlot | 2006-04-13 20:54 | 山村、山菜


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