お爺さんは山に柴刈りに、

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 おとぎ話の桃太郎に出てくるお婆さんは川に洗濯に、お爺さんは山に柴刈りに出かけました。お爺さんが出かけた山は左のような雑木林で、柴を刈ると中央のような見通しの良い雑木林になります。
 左の写真の下で黄色く紅葉しているのはタカノツメです。その他の木々は緑の葉が多いと感じますが、上を見上げると右の写真のようにアベマキコナラが綺麗に紅葉していました。中下層には常緑樹が多く、何時の日にか主役になるための出番を待っているようです(植物遷移)。
 また柴刈りによって、コナラやクヌギ、アベマキを主林木とする雑木林が維持され続けてきました。どちらの雑木林も必要ですが、継続されて手入れされている雑木林(中央の写真)は今ではほとんどありません。

 柴(しば) 山野に自生する小さい雑木

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by woodlot | 2005-12-04 13:45 | 里山、竹林


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