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「森は海の恋人」
 森は海の恋人は、宮城県で牡蠣を養殖している「牡蠣の森を慕う会」の畠山重篤さんが書いた本のタイトルです。そして今では、漁民による植林活動のキャッチフレーズにもなっている言葉です。

 立っている場所は、静岡県中川根町の大札山(マピオン)です。
 中央少し上に白く見えているところは河原で、この川は「越すに越されぬ大井川」とうたわれた大井川です。本流は手前の尾根の左側に隠れています。
 手前の支流は長尾川で、こうしたいくつもの支流を集め、平野に出たところで向きを変え、写真の上中央あたりで、駿河湾に流れ込んでいます(肉眼では見えたのですが、写真では見えていません)。こうして眺めてみると、森林と海とのつながりを実感できます。
 大井川はもっと上流の南アルプスを源とする大河川で、その河口の大井川町にはサクラエビが水揚げされます。
by woodlot | 2004-05-10 00:07 | 森林の働き


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