伊勢神宮(リサイクル)

a0004391_11224239.jpg 早朝参拝を終え、五十鈴川にかかる宇治橋を渡っていると、日が昇り始めました。冬至のころは、鳥居の中心から昇ります。

 宇治橋は、現在の俗界と聖界境です。俗界側にたつ鳥居は外宮、聖界側にたつ鳥居は内宮の正殿の棟持柱が再利用されています。鳥居に触れてみると棟持柱の大きさが実感できます。
 さらにこの鳥居は、東海道から伊勢路への入口である桑名の七里の渡し(桑名市観光ガイド)と、関の追分(亀山市)の鳥居として20年間使われています。その後も引く手あまただと聞きます。
 棟持柱以外の部材も同じようにリサイクルされているそうで、木を大切に使う日本の心を感じます。

 伊勢神宮(継承する)
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by woodlot | 2005-01-08 11:26 | 神社・仏閣


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